新型うつ病とは

カウンセリング

一般的にうつ病の症状は、被害妄想や気分が落ち込み、無気力な状況になったりすることが多いと思われています。今まで好きだった趣味や、テレビにも全然関心を持てず、笑顔が少なくなり無口になる方もいるでしょう。また、精神的な面だけでなく、ご飯を食べる気力がなく痩せてしまい、疲労感が強くなったりする症状もあります。このように、うつ病になると様々な症状が現れるのです。そのため、うつ病になった方への接し方に悩まれる方も多いでしょう。最近では、新型うつ病と呼ばれる病気が出てきました。新型うつ病は、通常のうつ病とは違い、見分けがつきにくいことが特徴となっています。その理由として、新型うつ病は仕事に行く前や、仕事中にうつ病のような症状が出てしまうのに、休日になると元気になるという症状があります。ここまでは、経験のある方も多いでしょう。しかし、新型うつ病の方は、精神が常に不安定な状態なため、イライラしたり怒りっぽくなったりと攻撃的な感情を持っているため、他人への接し方が攻撃的になる傾向があります。また、過食になる傾向が強いため、病気と気づかれにくい症状も新型うつ病の特徴です。新型うつ病は、通常の鬱病と違いますが、悪化した状態を放置しないようにしましょう。毎日の生活を規則正しく改善し、仕事も無理のない程度に行くようにしましょう。軽い運動をすることで、良い気分転換にもなりますので、ストレスが溜まってきたら、ジムなどで汗を流し、憂鬱な気分やイライラした感情と上手な接し方をしていくことが大切です。もし会社に新型うつ病の疑いがある人がいた場合、接し方に注意しなければなりません。本人はサボりのつもりは全くなく、新型うつ病はサボりだと勘違いされやすいので疑いがある人にはしっかりと話を聞き、精神科などを勧めてみるのが良いかと考えられます。